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正解のない広告デザイン、だからこそやりがいがあります
INTERVIEW 01

正解のない広告デザイン、だからこそやりがいがあります

Mai

デザイン企画

  • 正解のない広告デザイン、だからこそやりがいがあります

    大切なのは「売れる広告デザイン」を考えること

    出身校の先輩が働いていたのがきっかけで、メイダイを知りました。その後、実際に見学して現場を見せてもらい社員同士のアットホームな雰囲気と仕事の進め方などに共感し入社を決意しました。前職もデザイン関係の仕事をしていたので、入社直後の研修に参加し、1週間目から実際の仕事の雑務などをやっていましたね。

    実際に生協さんのチラシや持ち込みチラシのデザインをやってみて感じたのは、今までやっていたデザインとはちょっと違うということ。つくる上で大切なことは「売れる広告デザイン」を考えることでした。販売先で売れるデザインが異なるので、先輩に聞いたりして手探りで学んでいきましたね。

  • 正解のない広告デザイン、だからこそやりがいがあります

    責任もありますが、やりがいのある仕事

    売れる広告デザインをつくるためには、現場の声を一番聞くことのできる営業部から話を聞き、商品の魅力や特徴を一番知っている企画部と相談し、そして自らが消費者の目線に立つことが大切です。

    通販では、商品の魅力を伝えるのは広告です。
    みんなで作り上げた商品の素晴らしさを伝える重要な役割なので、責任もありますがやりがいのある仕事です。

    指示された内容をただ単にデザインするのではなく、写真の使い方やキャッチコピー、構成などすべてを自分の頭でも考えてデザインする必要があります。

  • 正解のない広告デザイン、だからこそやりがいがあります

    実績よりもお客様からの信頼

    やっぱり商品が売れた時が嬉しいですね。
    商品の売れ行きを左右する広告デザインの面白さを知り、やりがいも感じています。少し表現を変えるだけで商品の売れ方が変わるなど「売れる広告」は簡単にはつくることはできません。「こっちのデザインが良かったんだ」などの発見を何度も積み重ねていきます。正解のない広告デザインだからこそ、仕事としての面白さを感じています。

    これからは、「さすがメイダイさん」と言われるような仕事をしていきたいです。実績よりもお客様からの信頼。「メイダイさんの商品を是非掲載したい」と言ってもらえるように意固地にならず柔軟な考えで、これからも「売れる広告デザイン」をつくっていきたいです。

メイダイについて
もっと聞いてみました!

  • 先輩社員にはどんな方がいますか?

    話しやすい先輩が多いですね。
    第三者の意見としてデザイン部以外の部署の先輩によく聞いたりしていますが、手を止めてしっかりと意見を言ってもらえます。一人でデザインをしているとどうしても独りよがりのデザインになってしまい視野が狭くなってしまいます。その点、話しやすい先輩が多いので意見をもらいやすく売れる広告デザインをつくるにはとても良い環境です。

  • 就職を希望しているみなさんにメッセージを

    メイダイは自分の個性が発揮できる会社です。
    押し付けられるのではなく、やりたいことがあれば自分から情報発信をすれば、みなさんが前向きに応えてくれます。自分から発信していくと応えてくれる、評価されるそんな会社です。

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